JAの「家の光」を読んで
今月のJA「家の光」

で、気になった記事は

なんだ、そんなものにこそ、価値がある。
町の埋もれたモノを見つけ出し、特産品にするという記事です。
記事を読んで
「なるほどなぁ、よく思いついたなぁ」と感心。
能登もマイナーな世界遺産「世界農業遺産」の地域になっています。
昔からの里山里海の伝統を「守る」のもいいけど、
「守る」ばかりでなく
「攻め」も必要やと思てます。
一番の問題は
「なんだ、そんなもの」を見つけること。
「こんなもん、何になる?」と
上から目線で突き放すのではなく、
「これ、何とかならないか?」と考え、話し合うことが大事ということです。
行政、JAの後押しが絶対に必要です。
が、
しかし、
自分が思う一番の問題は
年配で発言力があって
昔からのやり方を絶対に変えない上から目線石頭オヤジ連中。
何かやろうと思ったとき、彼らの説得が一番難しいと思てます。
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※※※ 余談ですが ※※※
あいからずJAはTPPに反対しています。

自分はTPPは大きな規制緩和やと思てます。
「機会」と「脅威」
規制緩和は経営者の考え方ひとつで
「機会」になるし
「脅威」にもなるんです。
規制緩和することにより経営者が
「まずいなぁ、ウチの業界に他社が食い込んでくることになる。」と考えると
「驚異」になり
「チャンスや、ウチもこの業界へ進出するぞ。」と考えると
「機会」になるんです。
JAは「脅威」ばかり言い「機会」を言わないところがダメや思てます。
貯金、融資、共済、スーパー、ガソリンスタンド、物販、中古車販売・・・
こんなに多角的に経営しているのに、なんで「脅威」しか言わんのやろ?
TPPはJAにとって「機会」になるような気がするんやけれどもなぁ。
JAの役員の皆さんは、
昔からのやり方を絶対に変えない上から目線石頭オヤジ連中
かもしれないです。
念のため
自分はTPPは反対でも賛成もありません。
よく分かりません。
「じゃ、なんで分かりもしないのにJAが反対することに文句を言うんや」と
思われるかもしれません。
自分が言いたいのは「脅威」しか言わないJAの姿勢なんです。

で、気になった記事は

なんだ、そんなものにこそ、価値がある。
町の埋もれたモノを見つけ出し、特産品にするという記事です。
記事を読んで
「なるほどなぁ、よく思いついたなぁ」と感心。
能登もマイナーな世界遺産「世界農業遺産」の地域になっています。
昔からの里山里海の伝統を「守る」のもいいけど、
「守る」ばかりでなく
「攻め」も必要やと思てます。
一番の問題は
「なんだ、そんなもの」を見つけること。
「こんなもん、何になる?」と
上から目線で突き放すのではなく、
「これ、何とかならないか?」と考え、話し合うことが大事ということです。
行政、JAの後押しが絶対に必要です。
が、
しかし、
自分が思う一番の問題は
年配で発言力があって
昔からのやり方を絶対に変えない上から目線石頭オヤジ連中。
何かやろうと思ったとき、彼らの説得が一番難しいと思てます。
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※※※ 余談ですが ※※※
あいからずJAはTPPに反対しています。

自分はTPPは大きな規制緩和やと思てます。
「機会」と「脅威」
規制緩和は経営者の考え方ひとつで
「機会」になるし
「脅威」にもなるんです。
規制緩和することにより経営者が
「まずいなぁ、ウチの業界に他社が食い込んでくることになる。」と考えると
「驚異」になり
「チャンスや、ウチもこの業界へ進出するぞ。」と考えると
「機会」になるんです。
JAは「脅威」ばかり言い「機会」を言わないところがダメや思てます。
貯金、融資、共済、スーパー、ガソリンスタンド、物販、中古車販売・・・
こんなに多角的に経営しているのに、なんで「脅威」しか言わんのやろ?
TPPはJAにとって「機会」になるような気がするんやけれどもなぁ。
JAの役員の皆さんは、
昔からのやり方を絶対に変えない上から目線石頭オヤジ連中
かもしれないです。
念のため
自分はTPPは反対でも賛成もありません。
よく分かりません。
「じゃ、なんで分かりもしないのにJAが反対することに文句を言うんや」と
思われるかもしれません。
自分が言いたいのは「脅威」しか言わないJAの姿勢なんです。
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